堀 文子 | Fumiko Hori

1918年 東京生まれ。女子美術専門学校(現・女子美術大学)
     師範科日本画部 卒業。
1938年 第2回新美術人協会展入選。
1948年 第1回創作美術展奨励賞受賞。
1949年 第2回創作美術展奨励賞受賞。
1974年 創画会の結成に参画。
     1974~1999年まで多摩美術大学日本画科教授として
     日本画の指導にあたる。
1987年 イタリアのアレッツォにアトリエを構える。
1992年 アレッツォ市で個展を開催。
1995年 アマゾン川、マヤ遺跡・インカ遺跡へスケッチ旅行。
2000年 幻の鉱山植物ブルーポピーを求め、ヒマラヤ山脈の
     高地を走破。
2007年 回顧展「画業70年 自然と共に生きて」
    (全国の髙島屋巡回)

近年は微生物に着目し、海中に生きる命をモチーフとする作品を発表。日本画のほか、挿画、装幀、随筆でも多くの作品を発表している。